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今回はこの動画の 第9回 Question 6 を解説します。

この問題では、大学の教養課程レベルの講義を聞き、その内容をまとめます。TOEFL用語でいうと integrated question と呼ばれる問題です。

講義を聞く時間は2分とちょっとくらいですが、聞きながらメモをとります。講義の構成はほとんどの場合、テーマが述べられ、それに関する説明や例示が通常2つでてきます。

この問題では、メモは以下のようになります。

テーマ: psychology – advertisement technology

説明・例示:

(1) repetition – ‘plenty room’ repeated – spacious – a small car

(2) celebrity – well-known people – convincing – a fast car image

講義を聞いた後、何を説明するか、具体的な指示があります。

Using examples from the talk, explain how persuasive strategies are used in advertising. 

 

それでは実際に問題を解いてみましょう。

メモにとった講義の内容をもとに文章にします。

テーマ:

There are various types of advertisement strategy, and persuasive strategies are one of such. (14 words)

例示:

The professor in the lecture shows two examples of persuasive strategies. (11)

The first one is repetition. Consider the case for a small car where the words like ‘plenty room’ is repeated many times. Gradually through repetition, people tend to think that it’s spacious, while it’s a small car in reality. (39) 

Next one is bringing a celebrity. When a well-known person appears, people tend to believe them. When a famous race driver appears, people tend to think it’s a fast car even though it’s not in reality. (36)

話す時間は60秒ありますので、単語数は90語前後が目安となります。

 

会話を聞いた後、20秒の時間が与えられますので、この時間で話す英語のイメージを作ります。

最初のうちは上の表のように書いてみた方が慣れるにはいいと思います。

繰り返して速くできるようになったら、書かずに頭の中で作業するようにします。

本番での準備時間は20秒しかありませんからたいへんですが、時間をかければ慣れていきます。