「ゲーム理論を10分間で説明する」ためのパワポ資料です。

10分間なので、簡単な説明でよく出てくる囚人のジレンマ・利得行列、経済学への応用例の代表であるクールノー均衡の2つに絞ってとりあげました。

市場分析では、競合他者が多数の場合は完全競争、ゼロの場合は独占、その中間は寡占として取り扱います。0と∞の中間を扱うので適用範囲は広くなります。手法も多様化していて、繰り返しゲーム・チェーンストアゲーム等、いろいろあります。

「無限大ではない複数の利害関係者の相互依存的行動を分析する」のがゲーム理論であるので、適用範囲は経済学にとどまらず、社会学・政治学・生物学等、多岐にわたっています。

個人が日常生活においていちいちこんな面倒な思考をしているとは思えませんが、企業が意思決定するとき、個人の行動を学問的に研究するときには役立つ理論であると思われます。