例年4問出題されます。読解二題、500語くらいでそれほど長くありません。空欄補充一題と選択式英作文一題。
レベルはセンターや英検二級よりやや難しいレベルです。
2018年
(2月2日) メモ
1 デジタル社会と人間の脳。読解で回答根拠箇所を見分けるのはさほど困難ではありません。
2 aging(年老いること)について。表現が少しわかりにくい文章ですが、選択肢はまぎらわしくはありません。
3 空欄補充、4・6ー要注意。 第四問 英作文選択、1・6-要注意。
(2月3日) メモ
2017年 メモ
1 イヌとネコと人間。単語・文法3問、発音2問、指示語2問、英作文1問、読解5問。単語が少し難。
2 車の運転とスマホ操作。単語・文法6問、発音1問、英作文1問、読解4問。単語はこちらは普通です。
3 適語補充(文法・単語) 4 適語補充(動詞選択) → 3は易しめ、4は難しめ
2016年 メモ
1 日本人の礼儀正しさについて 表現ややはっきりしないところあり、そこに関連した問1・6あたりが悩みます。
2 飛行機事故と座席の関係 問6-あわてて「ア」にひっかからないように 問9-この段落の後半部分からわかります。
3 適語補充(文法・単語) 4 適語補充(動詞選択) → 3は易しめ、4は難しめ(2017と同じパターンです)
2015年 メモ
1 怒りの感情について 論理的な文章そうで、凝った表現があり、読みやすくはありません。
2 恋人を追った小説風の文章で比喩も多く1よりさらに読みにくいのですが、最後の二問(問12・13)以外はあまり読解に関係なく解けます。
3 単語選択 4 文章選択 ー 訳は意訳なので文法力が要求されます
2014年 メモ
1 言葉とジェスチャー
2 こどもと動物